貯蓄

子供が生まれたら学資保険

学資保険の最大の目的は子供の教育資金を積み立てるということです。
小さな赤ちゃんを見ているととても幸せな気持ちになることができますが、赤ちゃんは必ず成長していきます。
その過程で幼稚園や保育園に通い、小学校に進み、中学校・高校・大学、場合によっては大学院に進学したり海外留学などをするといった場合もあります。

親の立場からするとかわいい子供が望むことであれば、最大限のことをしてあげたいと思うもの。
そんな時に先立つものをしっかりと用意しておくことはとっても重要なことになってきます。

学資保険はこのように教育資金をしっかりと確保するための貯蓄の性格を持った保険です。
ですが、現在学資保険だけでは教育費を賄えないのが日本の現状です。
ただし、それだけではなく、様々な保障ももちろんあります。

例えば、親が死亡したときの保障や、子供が病気になったり死亡したりしたときの保障などです。
ただ単に教育資金のための貯蓄が目的というだけであれば、学資保険を利用するよりも定期預金を利用する方がお得なことが多いです。
というのも、学資保険はほとんどの場合、返戻金やお祝い金の合計が支払う保険料よりも少し安くなってしまうからです。
単純な貯金ということであれば、これは損になってしまいます。
しかし、貯められるお金が少し少なくなった分で万一に備えられると考えれば、単純に損になってしまうとは思いませんよね。

そんな学資保険に加入するタイミングですが、もし検討しているようであればできるだけ早いうちに加入するのがおすすめです。
というのも、教育資金というのは必要になってくるタイミングがほぼ決まっているからです。

一番大きな金額が必要になってくる大学進学は子供が産まれてから最短で19年後にはやってくるんです。
その時までに資金を用意しようと思ったら、なるべく早いうちに支払を始めておかないと、月々の負担は月日が過ぎるごとに重くなっていきます。

ですから、学資保険は子供が産まれたらすぐにでも、できることなら妊娠期間中に検討しておくべき保険といえます。
貯金を否定するわけではありませんが、株式投資といった資産運用を検討することも大事なことです。
株主にはさまざまなメリットがあり、株価変動要因を勉強し、適切に売買すれば、株初心者でも儲けることができるのです。